しくじり先生、JC運動と成長の秘密。
しくじり先生、JC運動と成長の秘密。
失敗を恐れず一歩を踏み出したメンバーたちの、ある夜の記録。
入会歴の浅いメンバーへのアンケートで見えてきたのは、「成長したい」という前向きな気持ちと、JC活動を「作業」と感じてしまう現実のギャップでした。挑戦の価値を自分ごととして捉え直す一夜を目指し、本例会を開催しました。
開催の背景BACKGROUND
青年会議所は、様々な経験や挑戦を通じて成長し、地域や企業をより良く導くリーダーを育成する場です。
しかし、入会歴の浅いメンバーへの事前アンケートでは、JC活動を単なる「作業」として捉えてしまっている声が数多く寄せられました。活動の意義や自身の成長とのつながりを、十分に実感できていない現状が浮き彫りになったのです。
目的PURPOSE
メンバーが失敗を恐れず挑戦することの重要性を理解し、困難や失敗を自身の成長につながる機会として捉える意識を醸成すること。それが本例会の目的です。
役割や責任を担う中で得られる経験を、単なる作業ではなく「挑戦」として前向きに捉え直す。その先にあるJC運動への意識にもつなげていく一夜としました。
委員会発表OPENING
事前アンケートの結果をもとに、メンバーがJC活動に対して抱いている現状の意識や課題を共有。「挑戦」や「成長の機会」として活動を捉えるメンバーがいる一方で、「役割をこなすこと」自体が目的化してしまっているメンバーも一定数いる現状を伝えました。
そのうえで、理事長所信に掲げる「青年会議所という成長の舞台」という考え方とのつながりを提示し、目の前の活動を挑戦の機会として捉え直すことの大切さを参加メンバーと共有しました。
講師講演50 MIN
理事長やブロック会長など様々な立場でJC活動に携わり、人材育成や組織運営に深く関わってこられた飯塚先輩。役職や責任を担う中でどのように挑戦へ向き合い、そこから何を学び、成長へとつなげてきたのかを、成功体験だけでなく、その過程で得た気づきや考え方の変化も含めて率直にお話しいただきました。
入会歴の浅いメンバーや、一歩を踏み出しきれずにいるメンバーにとって、JC活動が挑戦を通じて成長できる場であることを実感できる、学びの多い時間となりました。
ワーク「30秒チャレンジ」20 MIN
講演後、5分間の休憩を挟んで気づきを振り返ったのち、参加メンバーは以下のテーマから一つを選び、自身の考えを30秒間スピーチしました。
大切にしたのは、発表の上手さではなく「一歩を踏み出す」こと。自ら手を挙げた時点で、そのメンバーはすでに挑戦者。発表後も内容の優劣にかかわらず、挑戦した姿勢そのものに大きな拍手が送られました。
挑戦は、誰かと比べるものではない。
踏み出した、その一歩こそが価値になる。



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