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森林パトロール隊とは

八王子森林パトロール隊は、八王子青年会議所が中心となり結成された、青少年による自然保護活動団体です。高尾山の清掃活動を軸に、自然を守る心と豊かな人間性を育むことを目的としています。

森林パトロール隊の歴史

1. 発足の背景

高度経済成長期、環境保全や緑化の重要性が広く叫ばれる中、高尾山では多くのハイカーによるごみ問題や自然環境の悪化が課題となっていました。

この問題は八王子青年会議所内でも議論され、当時の八王子市長・植竹円次との対談の中で、カナダの森林警備隊の事例をヒントに構想が生まれました。

その後、多角的な検討を経て、青少年が主体となって郷土の自然を守りながら成長できる場として、1967年10月15日「八王子森林パトロール隊」が結成されました。


2. 全国への広がり

1970年には、国土緑化推進委員会が青少年向けの自然保護組織の創設を検討する中で、八王子森林パトロール隊の活動が高く評価されました。

その結果、本活動は「緑の少年団」のモデルケースとして全国に紹介され、日本各地に同様の団体が誕生し、現在も活動が続いています。

3. 活動内容と現在の役割

現在では、毎月1回の活動日を中心に活動を行っています。

①高尾山での清掃活動

② 自然体験や野外活動

③ かけがえのない仲間との出逢い仲間との協働を通じた人間形成


森林パトロール隊の歴史

1967年10月15日
八王子森林パトロール隊結成

1997年
森林パトロール隊30周年

1990年~
みどりの感謝祭

毎月1回の行動日

年に1回サマーキャンプ

森林パトロール隊支援委員会